モットー

こんばんは
ひさしぶりに書きます😊

わりと誰もが知ってると思われる
チャールズ・チャップリン

ここでおわかりの方もいらっしゃいますね
きっと。

そうです。主宰の葉月はチャップリンが
大大大好きなのです。
チャップリンはイギリス出身の
世界の三大喜劇王
とも呼ばれています。
彼の作品はもちろん、
生き様もとても素敵なんです。

そんなチャップリンのライムライトが
葉月はとてもとても好きなのです。

 もちろんライムライトプロジェクトの由来は他にもあるのですが、それはアフタートークの時にでもお話しますね😊

そんなチャップリンの格言がとっても素敵で
私のモットーというか大切にしている言葉があるので紹介しますね。


人生はクローズアップで見れば悲劇だが
ロングショットで見れば喜劇だ。


振り返るとすごく辛いことって
誰にでもあると思うんです。

いじめられた
怪我をして何も出来ない
受験に落ちた
恋人にフラれた
ペットが亡くなった

その時は本当に悲しくて苦しくて
悲しくなりますが
しばらく経ってふと思い返すと
楽しかった記憶や新しい幸せを思い出したりすることができる。
ちゃんと人生ハッピーエンドなんだなって。


今回のお話でこの格言の意味が
より心に響いたら嬉しいです。

4人のダンサーが
なぜこのBARに集まったのか
なぜ彼女たちは踊るのか
彼女たちにとってダンスとはどんな存在か

是非その目で確かめて頂けたら幸いです。


本編、アフターショーあわせて
90分を予定しています。
検討中の方、是非気になることがあれば
Twitterやメールなどでもお答え致します。
ご予約はホームページのticketから。

皆様のご来店お待ちしております。

LimeLight Project

ダンサーにしかできない、ダンサーだからこそできるお芝居を。

0コメント

  • 1000 / 1000